全国紙管工業組合

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理事長挨拶

理事長 西日本紙管株式会社 
下畦 正明 


 平素は組合の運営・活動に格別の御協力を頂き、誠に有難うございます。
去る、五月十九日に名古屋にて第四十五回通常総会が開催され、役員改選が行われ、再度理事長職という重要な役を仰せつかりました。三役並びに各理事の皆様と共に、組合並びに業界の発展に微力ながら注力していく所存ですので、改めて御支援の程お願い申し上げます。
さて、三月十一日に発生した東日本大震災一〇〇〇年に一度という「未曾有」の大災害は甚大な被害をもたらし、さらに福島第一原発の事故は、地震・津波による被害の復旧・復興の足かせとなっています。
 多くの東部地区部会員の工場や事務所・営業所が何らかの被害や影響を受けている現状です。その中でも樺|林紙管の石巻工場は日本製紙叶ホ巻工場と同様に甚大な被害を受けました。
 組合としましても大震災発生後、援助物資の仙台・石巻地域への輸送を三協紙業鞄結檮H場の協力により行うことができました。また現在は遅ればせながら、お見舞を致したく各組合員の皆様に御協力をお願いしている処でございます。
 今後、復旧・復興には年単位で掛るものと思われます。この困難を乗り越えていただく様、切に望むとともに、皆様の御支援・御協力を是非ともお願い申し上げる次第です。
 本文章を書いている際も、大震災の件だけが頭の中を占めており、組合活動の方針等もままならないのですが、事業計画では、例年の各種調査や研修会の計画についてはほぼ予定通り進めていく所存です。その中で今年度より委員会の内容につき構成を一部変更並びに新設を行いました。その内容は、PR委員会とIT委員会を発展的に統合すること、また安全衛生委員会を新設し、労災事故等の情報収集並びに水平展開を行い、事故の撲滅に役立てたいと考えています。
 組合活動での別の課題としては、需要家の皆様が電力事情その他の要因にて、生産拠点の変更や、生産再編調整の動きが、今後かなり出てくるのではと考えられることです。
 この様な状況が当組合の皆様にどう関わってくるのか予測が難しいところですが、需要家の皆様の御理解のもと、組合員が一丸となって協調・協力をして、紙管業界が立ち行く様にして行かねばならないと考えています。
 最後にこの一〇〇〇年に一度の大災害を皆で乗り越え、信用も信頼もない政府・官僚に頼らず、借金もぐれの日本をどうにか再生したいものです。

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